残高は小刻みにチャージすべきか一気にチャージすべきかを考える

 『菅野真衣のマイペースマイワールド』の姉妹番組ともいえる『首藤志奈のしゅきほーだいっ!』が火曜日に90回を迎えていました。そのコーナーの一つで日ごろの心の叫びを募集する「ここでしゅきほ~だい言っちゃえ!」があり、今回電子マネー決済をする時に残高がわずかに足りないことが多いというメールが送られてきたのです。

 

 残高にはちまちまチャージかドカンとチャージかという話題も。レジの前で足りなくてあたふたしたくないしちまちまするのは面倒という首藤さん。一方使い過ぎが怖いとも。

 電子マネーは現金と違って払ってもタダで手に入れたと勘違いしがちということや使うと脳内に「犯罪行為になる葉っぱ以上の快楽物質が出ると科学的に明らかになっている」というめちゃくちゃオブラートに包んだ発言が出ていたのが面白かったです。そういえばソシャゲのガチャもピックアップ出たら犯罪行為になる気持ちよくなる葉っぱと同じ快楽物質が出るのかな?

 

 オレも普段使っているキャッシュレス決済はd払いなんですが、電話料金合算払いをこれまで使っていたんですよね。先日遠征時に財布を出すのが面倒で使っていたら請求がえらいことになったことがあります。その対策としてd払い残高払いに変更したんですがこれではある種現金払いと変わらない…のかもしれない。チャージするとしても1万円が限度なのでこの番組に従えばちまちまチャージということになりますね。

 問題は残高が足りず、チャージもすぐにはできない時なんですがそういう時には電話料金合算払いに頼ってますね。本当に最後の手段。チャージが面倒だから電話料金合算払いにした方が楽なんですけど、どうしても数か月後にお金が消えるというプレッシャーがどうしても耐えられないので。

 家計簿でもつけて計算したら残高か合算かどっちか一本化した方がいいってことになるんでしょうけどね。

 

 さて、再びしゅきなしゅきの話題に戻ると10月のテーマは「親から言われたことで強く印象に残っていること」とのこと。しゅきなさんのお母様は面白い(笑)。